大学生活: September 2008 Archives

日本の自宅にあるファンレスビデオサーバーに続き第2弾w。
半分はリサーチ目的、半分は遊びとして自分の部屋に設置するサーバーマシーンであります。

大まかなスペックは以下の通り。

Barebone: Shuttle XPC SG31G2 (Chipset:NB:Intel G31 SB: ICH7, Video: Intel GMA3100)
CPU: INTEL PENTIUM DUAL CORE E2160 1.8GHz (1MB L2 Cache)
Memory: DDR2 667MHZ 2GB (1GB x 2)
HDD: Seagate Barracuda ES 250GB 7200RPM(16MB Cache)

まあとりあえずは十分なスペックですね。というか、あんまりハイスペックにしちゃうとファンの音がうるさくなるから無理w。
しかし、これ全部で299ドルなんだから安いでしょう。
というのも、CPUはBulk版でShuttleのベアボーンはShuttleのRecertifiedであるため新品より4割くらい安かったのだ。でも届いたのは未使用の新品同様の品だったからかなりお得!
これにとりあえずUbuntu Server Editionをインストールするつもり。
運用は固定IP/独自ドメインでいきます。
ソウトウェアとしてはOpenSSH,Apache,Derby Database,Sailfin Application Server, Asteriskなどをインストールします。
ちなみにAsteriskっていうのはIP電話に対応したPBX(構内交換機)を実現できるソフトウェアです。
構内交換機とは要するに中継装置のことで複数の構内電話機を公衆電話回線網に接続して使用するのに使います。Asteriskは単にIP電話をするだけじゃなくて転送、ボイスメール、自動応答などの機能もあるため非常に人気があります。しかもオープンソースですからね。もちろんSIPにも対応しているので、先生の勧めもありjVoiceBridgeというSunが開発しているVoIP対応のaudio mixer(この機能で会議電話が実現できた)からAsteriskに乗り換えることになったのであります。
僕が開発中のIMSの機能を取り入れた電話会議システムですが、何とか11月中にきちんと動作するプロトタイプくらいは完成させたいです。しかし、コードの量が結構多いのでユニットテストが今から憂鬱。テストコードは実際のコードの3倍くらいになりそう。。。
shuttleG31.JPG
サンプルのおかげでZimletの開発は非常に順調です。
後はアプリケーションサーバーとのやり取りに必要なXMLファイルが守らなければならない規則をXML Schema(W3C)を使ってちゃんと書いてあげれば初期段階のテストができる。
全体のArchitectureの設計もできたし、研究室の先生が僕用にサーバーを一台買ってくれることになったから今後が楽しみ!まあコーディングの方はまだ山積みですがねw、完成までは。
ちゃんとしたWeb Interfaceも作らなければいけないので。
というか、今の自分のスキルでは厳しい部分もあるけど、そこは自分でいろいろ調べたりして勉強して乗り越えたい。
というのも、この今取り組んでるConcal Projectは何としても世に出したいと思っているのです。
あ、下の写真はまだまだ開発途中ですがConcal Zimletです。
というか、ロゴはもうちょっとちゃんとした専用のやつを作らないといけないですね。

Concal_UI_Beta.JPG

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